Dドライブの容量変更とNTFS圧縮の有効化

今回リカバリ後の変更点として、Dドライブの容量とNTFS圧縮の有効化をしました。

デフォルトは100GBのHDDがフォーマット済、リカバリ領域削除済みの容量でCドライブが50GB、Dドライブが42GBになっていて、メーカー提供のパーティション変更ツールはCドライブを50GB以下にできません*1

リカバリ後にCドライブを40GBにし、Dドライブを52GBにした上でDドライブをルートから圧縮設定しました。圧縮で2,3割程度容量を稼げているようです。

Virtual Machineのイメージで15GBぐらい消費することを考えると50GBでも52-15で37GBとXP741の頃の40GBより少なくなってしまうので、圧縮で実使用容量を増やせるのはありがたいです。パフォーマンスへのペナルティについては次の記事で書きます。

*1:そんなものをリカバリ機能と一緒に提供しているのはいいと思ったのですが、50GB以下にはできないのでぐったりでした。つまりCドライブを増やすためのツールだということです

リカバリ後の続き

ステップアップグレードの後に各種ソフトウェアの再インストール作業をしました。リカバリ前と同じまでは戻っていないですし、インストール操作が不要なフリーウェア関連のショートカットの再構築もまだなのですが、先週の土日のうちにはなんとか利用に支障がないぐらいにはなっていました。

コメントが消えてしまいました(ノ_・。)

カテゴリ名の修正のために記事をいったん削除したらコメントが消えてしまいました(ノ_・。)
一番問題がなさそうなはてな形式でエクスポートしたのですが、コメントは引き継がれないのですね〜。
一括編集したい時に何か別のいい方法はあるのでしょうか。

初期出荷状態からUltimateへ再びステップアップグレード

二度目なので今度は特に迷うこともないです。
タブレットボタンは再び全滅。他の設定を何もせずにステップアップグレードの実を実行してこうなったので、ステップアップグレード後はドライバの再インストールが必要というのは確定のようです。

前回解決時の手順で再インストールしました。このBlogが自分にはじめて役に立ちました・・・が、手順通りにしたつもりが動作しませんでした。ボタンドライバのインストールは素直にインストールしてくれず、変更やら修復、削除の選択肢から選ぶ必要があるのですが、修復を選らばないとだめでした。というわけで元記事を修正。

わ〜、タブレットボタンが全部動いてますよヾ(’’ツ
悪かったのはすべて自分で、製品のせいではないとよくわかりました・・・(ノ_<。)

哲学カテゴリの名前を思索に変えました

もうちょっとやわらかい名前の方が見る人にも自分が書くのにもいいかな〜と。

過去記事すべてを修正するのに管理画面から記事をエクスポートしてローカルのエディタで読み込んで置換し、記事をあらかじめ全削除してインポートでできました。エクスポートは一瞬だったのですが、インポートの方は時間がかかると表示されるのですが、数分では終わらなかったので放っておいたらいつの間にか終わっていました。